三馬鹿とよばれる愛すべき男達と期待値について
ちょっと時間ぎ空きました。
こんばんは。
テストが近づく季節ですね。相変わらずの現実逃避でブログを書いております。
ここ最近KAT-TUN様の話題が続きましたので、関ジャニ∞様の話題にしようかな、と。私の住む関西圏では関ジャム放送がドドド深夜なので、それまでの間ね。
さぁ、何について書こうと考えまして、前のブログを読んでいますと、三馬鹿についてはまた今度。と書いていましたので。今日はそれを。
三馬鹿と言われると、失礼なような気もしますが、関ジャニ∞の横山さん渋谷さん村上さんのことをファンの方や世代のジャニヲタの方は総じて呼ばれてますよね!
私、この三人の関係大好きなんですよね。
なんやろ。女の子って奇数ギスギスしがちじゃないですか?笑。男の人特有なのかな。このバランス良い感じ。三馬鹿ならではなのかな。
ここ三人に関しては、ペアでなく三人でいてほしい。
不器用な渋谷さんのために頑張る横山さんと村上さんという構図がたまらないし。
可愛い可愛いヒナちゃんを喜ばせようと大切に大切にしてる横山さん渋谷さんもたまらなん。
表だって引っ張る横山さんについって行ったら大丈夫やと安心しきってる渋谷さん村上さんもたまらない。
この三人似てるようで似ていない。
三人で1つの武器になろうとしている感じはどこから、いつからなのかと不思議な感覚。
期待という言葉を例に出すとしたら、村上さんは期待に応えようと全力なイメージで、横山さんは期待を超えなければと試行錯誤するイメージ、渋谷さんは色んな意味で期待を裏切ってくるイメージです。
なんだろうなぁ、この不思議な関係。
すごく素敵な関係には変わりなくて、今それが見れないことに、寂しさより、この三人が離れて本人達は保たれていけるのかという心配のほうが勝ってしまう。
表に出なくても、たまには三人で会ってほしいし、話題に出ていてほしい、それが無理でも、思い出していてほしいなと思う。
ファンのエゴ故に、もしかしたら酷いことを望んでしまっているのかもですが。
仁亀は儚く脆く美しかった。
それとは真逆で、泥臭く人間臭く絆がぶっとく見えていた三馬鹿のほうが、虚無感とかは、受取手のファン目線では大きい。
この感情に名前をだれかつけてくれー!笑