あなたにとって永遠のシンメとは
書きたいことを文書にするのは難しいですね。前からジャニーズファンの方のブログでレポとかはみたりしてたんですけど、皆さん文才がすごい!
読みやすい!なぜライブに参加しながらあれ程までにまとめられるのか。
ちなみに、今週末にある関ジャニ∞のライブGR8EST参戦する予定ですので、できたらレポまではいかなくとも、感想ぐらいは書きたいなぁ。笑
今日はジャニーズのシンメ文化について。
皆さんにとってシンメとは?
言わずもがな、私の永遠のシンメは仁亀。
いや、語らずにはいられない。この伝説の2人を、どうか文面に残したい。
仁亀と一括りにしても、私が知ってるのはごくせん時代からなので、仲良しから、ちょっと気まづそうから、あれ?何これ氷河期?まで色々です。
しかし総じていいたいのは2人が並ぶだけで、もうあの最強無敵感。たまらん。
私の個人的意見にしかすぎないですけど、単体で勝負すると、赤西さんのがかっこよくて人気もあるように見えたんです。
しかし、赤西さんが横に並んだ亀梨さん程、美しいものはなく、なんなんだ、あの姫感?むり。好き。しかも赤西さんも亀梨さんと並ぶとより男前があがる!なんなんこの2人!なんで?むり。好き。となりました笑
赤西仁という、最強色男に並べてしまう。独り勝ちさせない。シンメを成立させてしまう。むしろ、最強な色男を尻に敷いてしまいそうな、赤西仁のキラキラの影にならず同じ、それ以上にキラキラしてしまえた、あの亀梨和也が私は怖い。笑
こんな最強なやつを一緒のグループにしてしまうなんて、ジャニーさんよ。意図してか偶然か。あなたも、恐ろしいわ!笑
人気も二分していたとはいえ、2人は真逆だったように感じます。
なんだろう。この2人て根本は全然違うのに交わっていた、いや、交わっているように錯覚させるとゆうか笑
よく赤西さんは天才肌で亀梨さんは努力型とか言われますよね。それはうん、確かになぁと思ったりもするんですけど。
上手く言えないけど、どちらも自己プロデュース力に長けていたのは共通で、赤西さんは男の色気。亀梨さんは中性的な色気。みたいに別ジャンルだからこそ、優劣つけれない。どっちも最強みたいな。ほんとに違う魅力でどっちもが各々のNo.1だったからどっちをみてもキャーキャーいえた。
声も全然違うし、アプローチの仕方も全然違う。でも2人揃えば1つだったあの感じ。笑
ファンが求めることは2人とも分かってたのかもしれないけど、それとは別のやり方で魅せてしまう男と、それを更に強化して魅してくれる男。いや恐ろしいグループだったなぁ。笑
もう赤西さんが辞めてしまったからなのかは分からないけど、仁亀の2人が並ぶだけで、なんかお得感!すごいだろ!感がほんと好きでした。
たまに、スペシャルコラボとかで、それぞれのトップがコラボしたりするじゃないですか?
例が上手く思いつかないけど、悟空とルフィとか!笑羽生くんと浅田真央ちゃんとか!笑ヒカキンとマホトとか!笑
え!めっちゃ豪華じゃーん!すごー!スペシャルー!!みたいな、そんなお得感が同じグループながらずっと見れちゃってた感にドキドキがマンネリ化せず、KAT-TUNは、仁亀は、多くの人を沼へと沈めてたのかもしれないですね。
まってウダウダ語りすぎ?笑
もっと萌たエピソードとか腐るぐらいあるのに、仁亀がなぜ仁亀であれたのかを語るだけになってしまった。しかもウダウダと笑
まぁ!仁亀は最強!笑
死ぬまでにもっかい見てーー!!!!